家を建てて15年。とうとうカーテンがビリビリになりました~笑。
2年前にシェードカーテンにはすでに寿命がきて取り替えたのですが、ついに大きなカーテンも💦
新しいカーテンをTuiss Décorで購入
ウッドブラインドを取り付けたとき、とても対応がよかったのでTuiss Décorで購入することにしました。
元々ついていたカーテンが気に入っていたので、似た雰囲気のものを探しました。
グリーンが入っているものは見つからなかったけれど、雰囲気が似ているものが見つかり、念のため無料サンプルを取り寄せ。
窓に貼って透け具合をチェックしてから注文しました。
購入したのはマダガスカルボイル ニュートラル カーテンと【カーテンレール可】マダガスカルボイル ニュートラル ローマンシェード です。
並んでいる2枚のカーテンの形状を別のものにした理由は、リビング側はカーテンを持ち上げて庭をみれるようにしたかったからローマンシェードに。
寝室側は通常のカーテンにしました。寝室側は庭が見えることよりも、洗濯物の出し入れを優先させました。
同じ生地なのだけれど、金額もだいぶ違います。
わが家はまだ夫が就職していないので、痛い出費ですがカーテンビリビリじゃ暮らすことに影響があるので取り替えます!
カーテンは12月末に注文して、1月20日に届きました。
箱から開けるとき、ワクワク。
きれいに折りたたまれて届きましたよ。
Tuiss Décorニュートラル ローマンシェード取り付け
取り付け方法は各カーテンのページに添付されています。
説明が分かりやすいのも、Tuiss Décorのいいところ。
カーテンレールを活用してシェードを取り付ける場合は、カーテンレールの種類に確認が必要だそうです。
H型、角型、C型なら大丈夫ですが、I型のものは取り付けられないそう。
わが家は角型でした。
まずはカーテンレールについているキャップを片方取って、ランナーを外します。
ブラケットという付属品にネジを軽くつけて、カーテンレールに挿入します。
ブラケットを等間隔につけて、ネジをしめます。
シェード上辺のマジックテープを外して、スイングアームを手前に出してからブラケットのツメにシェード上部のヘッドレールを引っかけて取り付けます。
ヘッドレールを水平にしながらスイングアームを押して固定します。
新しい穴を開けずにシェードを取り付けられるって本当に便利ですね~!
2枚分の取り付け時間は夫とふたりで30分弱でした~。
シェードを上にあげると、庭が見えます。
これから庭を改造するので、ここから見える風景が変わっていくのが楽しみです。
カーテンレールを活用してローマンシェードを取り付けましたが、問題なく使用しています。
新しい穴を開けることなく取り付けられるのは、とっても便利で助かりますね。